3月11日14時46分に発災した東日本大震災は、宮城県牡鹿半島沖を震源とし、日本の観測史上最大のマグニチュード9.0を記録しました。震源域は、岩手県沖から茨城県沖までの南北約500km、東西約200kmの広範囲に及びました。仕事柄、私は、地震災害には敏感なつもりです。私は、神奈川県の横須賀で地震の揺れを感じた時、遠方が震源ならかなり大きい規模の地震だと思いました。しかし、今回の規模は、私の想像領域を大きく超えていました。 そして、この地震により、場所によっては波高10メートル以上、最大遡上高38mにものぼる大津波が発生し、東北地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらしました。水のパワーは理解しているつもりでしたが、改めて今回の津波でその力を思い知らされました。 被災地はどうなっているのか、復興は進んでいるのか。メディアからの一方通行の情報に気を揉んでいたところ、友人の湯澤氏から、復興支援の生の話を聴くことができました。多くの仲間が復興支援で現地に入り、様々な活動をしていること。そして現地へのチャンネルがあることが分かりました。何が出来るのか?いや、とにかく行こう。行けば、何か役に立てることがあるだろう。行かなければ分からないことがきっとある。そんな思いで、今回の支援活動に参加しました。
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