リーダの指示で、我々を含め10名ほどが他の現場へ行くことになりました。さらに45号線を2,3キロ北上したところにあるデイケアセンターです。デイケアセンターは、被災後すぐに修復をおこない現在は再開しているようでした。そこの玄関先にある瓦礫の山を少し離れた場所へ移動し、駐車スペースを確保することがミッションです。本来、重機を使えば簡単な作業なのでしょうが、まったく重機が不足しているためにこのように人力でやらざるを得ないというのが現実ということです。 角材、屋根材、断熱材等の建築材料に混ざって、おもちゃ、写真、卒業証書など、生々しい生活を感じさせるものも発見されます。この人たちの家が一瞬で破壊されたと思うと、たまらない気持になります。持ち主は今どうしているのでしょうか。
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